2016年8月22日月曜日

文藝春秋に主人の原稿が載っています by 篠沢礼子

ご無沙汰しております。

現在発売中の月刊文藝春秋に主人の原稿が載っています。

265ページです。

よかったらご覧下さいませ。



2 件のコメント:

  1. こんばんは、初めまして。
    篠沢教授、クイズダービーを突然思い出しまして
    失礼とは思いながらも
    ネット検索させていただき
    ここにたどり着きました。
    現在、難病と闘われていらっしゃるのですね
    全快されることを心よりお祈り申し上げます

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  2. こんばんは。
    先生には大学時代に大変お世話になりました。
    先生の別荘にてのゼミの合宿で「前日はクイズダービーの打ち上げだったから」とクラッカーがリビングの梁にかかっていたのを昨日のことのように思い出します。皆で盛り上がったモノポリー、私はサイコロの運を持つゼミ仲間に恵まれ、6時間掛けて勝ち残れたこと、何よりも強い印象で大学時代の思い出になっています。フォーカス、フォーカス!と周りにアピールしながら女子学生が代わる代わる先生 と並んで歩いてふざけていたことも、つい昨日のことのようです。先生の「あなたは引き際がいい」と評価(?)してくださった言葉も常に私の心にあり、またモノポリーで 私が温情的だったから6時間もかかった、と言ってくださったことも「地上屋になれるね」という友だちの言葉を否定してくださり嬉しかったです。全てがいい思い出として、私の中で息ずいています。
    私も病気したり、シングルマザーとなり日々格闘しています。先生の色々な言葉が知らず知らずに私の中で生きる力となり、生きるヒントとなっています。
    本当にありがとうございました。

    多分32年前のゼミ生のことは覚えていらっしゃらないと思いますが、記憶の何処かにゼミでの日々を思い出していただけたらな…と思います(^^)

    先生、長生きしてくださいね。
    これからも影響力をもって、執筆活動をされますことを願っております。
    ありがとうございましたm(_ _)m

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