篠沢教授のブログ
2010年10月22日金曜日
トリスケルのペンダント by篠沢秀夫
このトリスケルのペンダントは、
1989年平成元年に、ブルターニュのヴァンヌという
古くからの町のお土産屋で発見。
お店のオバチャマに「ブルターニュの印?」と尋ねたら、
厳かに「もっといい物」、ミュウクサと答えられ、
フランス人の先祖ケルト人のシンボルと教わりました。
ブルターニュではその認識は強い。
これを身に付けパリのオニーチャンに見せたら
「仏教徒の印かい」と反応。
以後大事にしています。
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