2014年2月28日金曜日

朝日新聞の連載について by 篠沢礼子

連載を読んで下さった皆様、本当に有り難う御座います。
25日は初回で記事が大きく、26日からは小さくなっていたので
気がつかない方が多かったようです。
最後の3月2日(日)は先生方の
ALSのご説明があるとのことで御座いました。

担当の記者の方はすごく熱心な方で、主人の本をよく読んで下さり、
赤く沢山の線が引いてあるのでビックリしました。
そして取材のために新潟までいらしたとのことでした。
最後までどうぞ読んで下さいませ。

1人でも多くのかたにALSという病気を知って戴ければと思います。
本当に普通の病気と違い、訓練では手も足も身体も動かない、しかも
主人の場合は喋れない、何とも常識では考えられない病気です。
でも患者さんは皆様頑張っています。
1人でも多くのかたに理解して戴きたいと思います。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

いつまでもお元気で。

匿名 さんのコメント...

私も神経の難病を患ってほぼ寝たきりの生活をしています
入院するとALSの患者さんが沢山いらっしゃるのでこの病気について知識はあります
残酷な病だと思います
でも教授の前向きな生き方とっても素晴らしいと思います
私も周りに迷惑沢山かけてますが自分らしく一生懸命生きていこうと思います
教授も体調崩されないようになさってください