2011年4月29日金曜日

遊びに来てくださった友人と by 篠沢秀夫

典子さん、テンコちゃんは学生時代に大評判の美女です。
近日来て下さって嬉しかったです。
背が高いのでびっくりしました。
美人ってそういうものなのですね。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

本当に、お奥様の言われる様にお綺麗な方ですね。小柄でも、綺麗な方もいらっしゃいますが、身長の高い人の方が「見栄え」がするのでしょうか?私の「親友」も美人で背が高かったので、男子学生が「ミスユニバース」に出ると言いと言ってたのを思い出します。
(残念ながら、もう亡くなられましたが。)
私も背は高いです。美人ではありません。が
多分に身長に助けられて、「まあまあ」見れるかな?????。と思ってます。(笑)
          加藤道代(ミッチー)!(^^)!

匿名 さんのコメント...

篠沢教授様
今日は暑いですね。ところで今日の朝日新聞のインターネット判に下記の記事(ALS)がでておりました。知っていると思いますが読んでください。また早く元気になりますように!
            一人の読者より




筋肉が動かなくなる難病ALS、新薬治験開始へ 東北大2011年6月22日20時2分
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. 全身の筋肉が次第に動かなくなる難病「筋萎縮性側索硬化症」(ALS)の新しい薬の臨床試験(治験)を東北大が近く始める。まずは薬の安全性を確認する段階から始めるが、難病の進行を遅らせることが期待できるという。

 ALSは、運動ニューロンという神経細胞が次第に死滅して筋肉が動かなくなり、最後は呼吸もできなくなる。発症した米大リーグ名選手の名前からルー・ゲーリッグ病とも呼ばれ、理論物理学者のスティーブン・ホーキング博士が発症したことでも知られる。原因はよくわかっていない。

 研究を進めてきたのは、青木正志教授(神経内科)らのグループ。1993年、SOD1という遺伝子がALSの発症にかかわっていることを発見。2001年にSOD1を操作し、人工的にALSにしたラットの開発に成功した。

 そのラットに、大阪大のグループが見つけたHGF(肝細胞増殖因子)というたんぱく質を投与すると、運動ニューロンを保護し、ALSの進行を遅らせることができた。発症後の生存期間は1.6倍に延びた。

 さらに、慶応大の岡野栄之教授らとサルの仲間のコモンマーモセットやカニクイザルでHGFの安全性を確認。実際の患者にHGFを投与し、安全性や効果を確かめる治験を始めるところまでこぎ着けた。
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