連載を読んで下さった皆様、本当に有り難う御座います。
25日は初回で記事が大きく、26日からは小さくなっていたので
気がつかない方が多かったようです。
最後の3月2日(日)は先生方の
ALSのご説明があるとのことで御座いました。
担当の記者の方はすごく熱心な方で、主人の本をよく読んで下さり、
赤く沢山の線が引いてあるのでビックリしました。
そして取材のために新潟までいらしたとのことでした。
最後までどうぞ読んで下さいませ。
1人でも多くのかたにALSという病気を知って戴ければと思います。
本当に普通の病気と違い、訓練では手も足も身体も動かない、しかも
主人の場合は喋れない、何とも常識では考えられない病気です。
でも患者さんは皆様頑張っています。
1人でも多くのかたに理解して戴きたいと思います。
2014年2月28日金曜日
2014年2月25日火曜日
朝日新聞「患者を生きる」に主人の記事が連載されています by 篠沢礼子
朝日新聞の「患者を生きる」のコーナーに
主人の記事が連載されます。
期間は本日2月25日から3月2日まで、全6回です。
ご覧になっていただければ幸いです。
今日のアサヒ.コムの「患者を生きる」掲載ページ
http://www.asahi.com/articles/DA3S10997011.html?iref=comtop_pickup_04
主人の記事が連載されます。
期間は本日2月25日から3月2日まで、全6回です。
ご覧になっていただければ幸いです。
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