2017年11月4日土曜日

11月7日20時からEテレで「ALS、フランス文学そして妻」が再放送されます by 篠沢礼子

11月7日(火)20時からNHKのEテレで

2010年に放送された

「ALS、フランス文学そして妻」が

再放送されます。

告別式の日に合わせて再放送して下さいます。

ご覧になっていただければ幸いです。



2017年10月30日月曜日

お知らせ
篠澤秀夫は、かねてより入院加療中でございましたが、去る10月26日午前1時49分東大病院で永眠いたしました。
ここに謹んでご通知申し上げますとともに 生前故人に賜わりましたご厚誼に対し、遺族一同 心から御礼申し上げます。
尚、葬儀及び告別式につきましては 下記の通り執り行います。
■日時:
・通夜式 11月6日 18:00より19:00
・告別式 11月7日 13:00より15:00
■場所:
・護国寺
・住所:東京都文京区大塚5-40-1
 
 

2017年9月26日火曜日

ご無沙汰しております by 篠沢礼子

すっかりご無沙汰しております。

本日10月26日午後10時から放送の

NHKクローズアップ現代+
「92歳の”安楽死宣言”橋田寿賀子 生と死を語る」

という番組で、主人が安楽死反対の立場で出演します。
以前取材を受けたものです。

ご覧いただければ幸いです。
どうぞ宜しくお願いいたします。











2017年2月20日月曜日

ご無沙汰しております by 篠沢礼子

ご無沙汰しております。

きょうは風が強いですね。

文藝春秋3月号に主人の原稿が載っております。

ご覧いただければ幸いです。

2016年8月22日月曜日

文藝春秋に主人の原稿が載っています by 篠沢礼子

ご無沙汰しております。

現在発売中の月刊文藝春秋に主人の原稿が載っています。

265ページです。

よかったらご覧下さいませ。



2016年2月28日日曜日

新潮45 3月号「江藤淳は甦る」八(平山周吉著)に 日比谷高校時代の主人が登場します。BY 篠沢礼子

新潮45 3月号「江藤淳は甦る」八(平山周吉著)に
日比谷高校時代の主人が登場します。

主人が日比谷時代に江藤さんと同級生だったのですが、
ふたりとも数学が弱く、二人でだけで数学の個人レッスンをうけたこと、とか
近代劇研究会をつくったこと、など
主人の「ぼくらの学校」とか
「もっと愉快に生きてみよう」などの本を参考にしてくださって
当時の主人のこととか書いてくださっています。

そのほか映画監督の佐藤純弥さんとか沢山の同級生が登場します。

このほか「軽井沢 日比谷 パリ」(文芸春秋刊)というのもあります。

「数学がからきしダメな同級生・・・・・・・・・」などと主人が登場する
くだりを主人によみあげると感激して主人が涙を流して、鼻がすごく出てきたので
凄くビックリしました。

まだ書店にあると思いますのでご覧くださいませ。

2016年2月15日月曜日

「PHP」編集部編の「歳をとるのは面白い」という本に主人のエッセイが載っています by 篠沢礼子

ご無沙汰しております。

「PHP」編集部編の「歳をとるのは面白い」
という本に主人のエッセイが載っているので
ご覧ください。

「今ある自分の姿を受け入れる」
との題です。
病気になったばかりのころで、行動が広かったと
懐かしくなっています。
この病気は本当に進行するものと今は実感しています。
せひお読みいただきたく存じます

2015年7月2日木曜日

無事82歳のお誕生日を迎える 事が出来ました。  by篠沢礼子

6月6日に主人は82歳になりました。

病気になってから6年以上たちますが内蔵は丈夫なので
毎日お天気の良い日は散歩して、2時以上執筆活動をしています。

6月5日に野田の上花輪歴史館のお節句祭りと
柏餅に参加しました。そしてコメスタでお誕生日の前夜祭をして戴きました。
































6月21日には学習院桜友会文学部同窓会に出席して
沢山の教え子の方とお目にかかれました。

久しぶりの学習院でとても懐かしかったそうです。
そして嬉しかったそうです。


2015年5月25日月曜日

今年も上花輪歴史館に行ってきました by 篠沢礼子

4月26日に今年も上花輪歴史館に桜草飾りを拝見に行きました。
その後に皆様とイタリアンのコメスタで撮った写真です。



「上品な勝率」 5月25日 産経新聞「コラム『産経抄』」に載りました by 篠沢礼子

本日5月25日、産経新聞「コラム『産経抄』」に載っていました。
タイトルは「上品な勝率」です。
記事は抜粋です。


全文は産経新聞コラム 産経抄 で検索していただければご覧いただけます。

http://www.sankei.com/column/news/150525/clm1505250004-n1.html