2010年12月14日火曜日

コンビビ会での旅行の思い出 by 篠沢秀夫

少し前に「コンビビ会」のことを書きました。













この写真は、平成19年9月、
最終となった第6回ツアー「ジャンヌ・ダルクを偲ぶ旅」の終わりのほう、
6日目と7日目に六つ訪ねた城の最後から二つ目、ユッセ城です。
ルネッサンス期建造の地方貴族の城です。
丘の上にあります。
一行23人(男は二人)のお仲間は、この後もう一つ城を訪ねてから、
一気に200キロ北上、夕方パリに着きます。
二泊して深夜便で帰国。


2 件のコメント:

窪田清美 さんのコメント...

先生、お元気になられたのですか??
良かったです。
奥様、たいそうご心配されていました。
お天気も不順のようです。
ご執筆等お忙しいかと思いますが、まずは
ご自愛ください。
先日、日本橋・丸善で先生の
「美しい日本語の響き」を求めました。
先生の心の中の声が朗々と響いてくるようでした。

ピアッフェ さんのコメント...

ステキなお写真ですね。ヨーロッパは行ったことがありませんが、フランスのロンシャン競馬場やウィーンのスペイン乗馬学校に行くのが夢でした。

(靖国神社に坂本竜馬や高杉晋作がまつられているのは、先生のご著書で始めて知りました。遊就館に資料などがあるのでしょうか。)