「死の床より申し上げます 誰よりも深く愛子様の教育を憂う 篠沢秀夫」 のタイトルで主人は、皇室のこと学習院の事を書いています。
私はそんな事を書いていいのと心配しましたが、主人は皇室と学習院を愛するが故いろいろ書きたかったのだと思います。訪問医の先生もお読みになって「こんな事書いていいんですか?」と心配してくださいました。でも主人はいいと思っているので仕方ありません。
「文芸春秋」の方は読者の方が「今の皇室をとても心配しているので、先生なら読者の方も納得するのではないか?」「ぜひ書いてください。」と言ってくださったので、主人はお引き受けした次第で御座います。ぜひお読みいただきたいと思います。
2 件のコメント:
文藝春秋の記事拝読しました。
雅子妃殿下は、たっての願いで外務省キャリアから皇室に嫁がれたので、皇太子殿下の優しさがあっても、愛子様のご教育以外の深い心労や苦しみがおありになったのでは、とお気の毒に思うところがあります。
篠沢先生の書かれた「女性週刊誌の取り上げ方とそこだけの知識の人達」の所は、全く同感です。昨今のマスコミの皇室報道は、まるでタレントか何かと同じに扱っているのではと疑うほどです。
乃木大将が学習院長になったということは、知りませんでした。
ピアッフェ様
いつも投稿いただいてありがとう御座います。
私もブログを書く励みになります。
これからもよろしくお願い申し上げます。
篠沢礼子
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