このたび月刊文芸春秋に
児玉清様の追悼文を主人が書かせて戴きました。
15枚ということで、さすがの私も心配しましたが
主人がお引き受けすると言うのでお受けしました。
男の方の友達は学生時代からずっと続くというのは
珍しいとのことです。
仕事のことで違ってくるそうです。
途中途絶えたりするそうです。
長く続いたのも児玉様のお人柄のお陰と思っています。
心配で普段言わないのですが「何枚かけた?」と
つい聞いてしまいました。
無事書き上がりました。
発売は6月10日とのことです。
ご覧戴きたく思います。
1 件のコメント:
昨日、友人が「児玉清さんの本」を再読したとTELしあっして来ました。児玉さんは大の「読書家」と聞いて居ります。また、「切り絵」も専門家肌ですよネ。篠沢先生の追悼文、読ませて頂きます。お書きする居りの心中、お察し致します。色んな想いが巡り、お辛かったでしょうネ。加藤道代
コメントを投稿