先日お陰様で無事退院しました。
胃ろうを広げるだけと簡単に考えていましたが、
やはり傷が付いているため、7度7分とか7度9分
と熱が出たので心配してしまいました。
しかし悪いものでないので心配しましたが、
先生が家に帰った方が良いとおっしゃるので、
退院することにしました。
無事退院しましたら私がドット疲れが出てしまい、
ともかく、病気でもそれなりに暮らせるのが
有り難いと、つくづく思いました。
病気でもそれなりに普通の暮らしがあるものだと思いました。
主人は微熱も下がって、また執筆を元気にしています。
宜しくお願いいたします。
2 件のコメント:
初めまして、芹沢教授の翻訳されたジョルジュサンドの愛の妖精を読み、大変印象深く、感激しました!読んだのは10代の頃ですが、今でも一番好きな本です。こんな素敵な本を書いて下さってありがとうございます!お礼を云いたくて投稿しました。
篠沢様、お名前を誤ってしまいました。
大変な失礼をしてしまい申し訳ありません。三代淳子。
コメントを投稿