昨日(8日)夕方主人の部屋から警報機を鳴らそうとしたら壊れているのか?鳴らないことが発見、
もうビックリしてケアマネさんに連絡する。
早速会社に聞くと電池切れとのこと、70以上の老夫婦にとって機械を開けるのも出来ない。
ケアマネさんが親切に来てくれて、ボタン電池が6個も入っていて取り出すのも大変な機械だった。
しかも近くのコンビニは売っていない電池で、ネアマネさんが遠くの電器店まで自転車で買いに行って下さった.電池を交換したら警報機がなったのでホットしました。本当に親切なネアマネさんがいらっしゃると感謝感激です。
これが金曜日の夕方5時前だったのでネアマネさんとも連絡出来たが、夜とか休日だったらどうするの?と思ってしまいました。
ベット、吸引器、机その他をリースしている会社なのに買い取ったものにはアフター・サービスが無いのは少し変ではないかと思ってしまいました。
老夫婦は機械に弱い人が多いのではないでしょうか?
ベットなど借りているから警報機も買ったのに修理はしないのは何とかして欲しいものです。主人は呼吸器がついているのでしゃべれないし、起き上がるのも自由でないので警報機は人を呼ぶのに無くてはならないもの、必需品なので何とかして欲しいです。
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